事例集

センターで受付できる事例集

土地の境界が明らかでないことを原因とするトラブルを解決します。

 

事例 1

自分が主張する境界線と相手方が主張する境界線が異なり、話し合いをしても合意に至らずトラブルが発生した。

事例 2

当方は相手方より土地の一部を買い受け、所有権移転登記手続は済ませました。
その土地は相手方の土地の一部を分筆したもので、現地に境界標がなく、購入時に説明を受けた境界と相手方の主張する境界の位置が異なり争いになっている。

事例 3

現在の住居を売却して、新しい住居に住み替えようと思い、不動産業者に住居の売却依頼をしたところ、隣家との境界が決まらないので、それを決めなければならないと言われた。隣家と境界を決めるための立会いの際に争いになり、それ以降の立会いを拒否されている。

事例 4

相手方のブロック塀が当方に越境していると思い、相手方と話し合いをしたのですが、相手方は業者が確認して作ったので関係ないと主張している。ブロック塀は堅固ですので、当方もすぐに撤去して欲しいということではないのですが、相談できますか?

事例 5

隣家との間に道路があるが、自分所有の土地であると主張して通行をさせないといっている。隣家の土地ではなく自分の土地だと思うので相談したい。


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